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ナポリを歩こう
ナポリと言えば、Pizza!
◆ナビ猫”ボニータ”が案内する、お勧めのピッツェリア <スタンダード:2010年編>
チャオみなしゃん。生まれも育ちもナポリ。生粋のナポレターナ猫、ボニータです。子供の頃からピッツアとパスタ、モッツアレラを食べて育った私が、ナポリ市内に星の数ほどあるピッツエリアの中からご推薦の名店をご紹介!
◆ こちらのページのセレクションは、観光客の人が行きやす居場所、美味しいお店、話題のお店という3点を考慮してセレクションしました。 あくまでも独断と偏見ですけどね。さぁ、アンディアーモ!
ツウが絶賛する店とちょっと面白いピッツァ…
ピツッアの種類と作り方などあれこれ編…
人気のピッツアを食べて夜景を鑑賞するナイトツアー
Da Michele ダ・ミケーレ
  昔ながらの伝統を守り続けるピッツエリアなら、このダ・ミケーレ。「ピッツァはそもそも庶民のシンプルな食べ物だよ、その上に、魚介や高級食材が乗っかっているのはおかしいじゃないか?」と店のオーナーが老舗の哲学をきっちり守っています。そんな店の哲学に感銘したある作家が、Eat Pray Loveという本の中に紹介し、2009年10月に映画撮影のため、ジュリアロバーツがこのダミケーレに早朝ロケに訪れました! 実際、ダ・ミケーレには伝統的なマルゲリータと、シンプルな味のマリナーラの2種類のピッツァしかありません。名店ですのでランチタイムの13:00以降、ディナータイムの20:00以降はいつも激混み。人数をレジの人に申請し、番号札をもらう仕組みになっています。番号の呼び出しはすべてイタリア語ですので、気をつけて!
住   所: Via Sersale 1
電話番号: 081-5539204
営業時間: 11:30〜24:00
定休日: クリスマス、復活祭、日曜と8月の第二、三週

Di Matteo ディ・マテオ
 こちらも創業1936年と歴史ある老舗の名店。創業以来下町の庶民の胃袋を支え続けている。食事時間になると、テークアウトの上がりと、 店に入るための順番待ちの人でごった返し、店の前は人であふれています。ピッッアの種類は豊富で、基本、ビアンカ(トマトソースの載っていないチーズ主体の白)、ロッソ(トマトソース入りの赤いピッツァ)にきのこ、ハムなど各種トッピングが加わっています。ピツッアのほかにも、フライ物もお勧めで、ライスコロッケ、パスタコロッケなど侮れない。また、1994年ナポリでG8サミットが行われた際、当時のアメリカ大統領ビル・クリントン氏がSP付きでピッツァを食べに来たことで、非常に話題になった店。
住   所: ViaTribunari 94
電話番号: 081-455262
営業時間: 11:30〜24:00
定休日: クリスマス、復活祭、日曜と8月の第二、三週

Il pizzaiolo del presidente イル ピッツァイオーロ デル プレジデンテ
 ナポリサミットの際に、当時のアメリカ大統領ビルクリントン氏が、前出のディ・マテオにピッツアを食べに来た際、大統領の食べるピザを焼いた職人エルネスト・カッチャリさんが独立して始めたピッツェリア。ちなみにエルネストさんは、ピザ職人を始めて50年の歴史をもつ職人中の職人。残念ながら、他界してしまったが、この意思は息子さんにきちんと受け継がれている。ディ・マテオと同じ通りにあり、店の雰囲気もかなり似ているが、おそらく職人さんの数が少数精鋭なのか?いつ食べても、焼き具合にばらつきがなく、コンスタントなのが、すばらしい。
住   所: Via Tribunali 120/121
電話番号: 081-210903
営業時間: 10:00〜24:00
定休日: クリスマス、復活祭、日曜と8月の第二、三週

Trianon da Ciro トリアノン・ダ・チーロ
 ダ・ミケーレの直ぐそばに位置する老舗のピッツェリア。コルソウンベルトを背にしたらミケーレの少し上になる。 ダ・ミケーレの順番待ちに耐え兼ねた人がふらっと、乗り換えていく店のように 扱われがちだが、ピッツアの味はなかなかのもの。種類も豊富で値段も妥当。一階、二階、三階にそれぞれ釜があって、常にピザが焼かれ、まるでピッツアの大型工場のような雰囲気! 座席数が多いので、入店できない事はまずないが、待ち時間が案外長かったりする。隣町のサレルノとナポリ市内のボメロ地区Via Morghanにも支店がある。サレルノのトリアノンは生地が比較的薄い。
住   所: Via Pietro Colletta42-44-46
電話番号: 081-5539426
営業時間: 11:30〜15:30、19:30〜24:00
定休日: クリスマス、復活祭

Gino Sorbillo ジーノ・ソルビッロ
 老舗ピッツェリアが並ぶ激戦地区Via Tribunaliの始まりにある。21人の大家族Sorbillo家が暖簾わけをして、現在このVia TribunaliにSorbilloの名前で2軒のピッツェリアをもっている。ナポリならではのピザ生地の特長“ふわっともちもち”でありながら、珍しく薄めの生地でさっぱりしているので、最後まで全部食べられてしまう。伝統のマルゲリータピザの他にもナポリの下町に古くから伝わる、リピエノフリット(ソルビッロという、店の名前でメニューに載っている)があり、リコッタチーズ、プロシュットなどが入ったボリューム満天のピザ。ナポリピザを知り尽くした人でも、きっと新しい発見ができるピザ専門店。ナポリが産んだ大女優、ソフィアローレンにささげる、甘いピッツア(Pizza dolce)を現在企画中とか?
住   所: Via Tribunali 32
電話番号: 081-446643
営業時間: 12:00〜15:00、18:30〜24:00
定休日: クリスマス、復活祭、日曜と8月の第二、三週

Brandi ブランディ
 1780年初代オーナー、Pietro Colicchioによって、始まったピッツェリア。当時宮廷の豪華な料理に飽きていた女王マルゲリータがお料理コンクールを開催。トマトとチーズとバジリコのシンプルなピッツァが気に入った女王が職人にこのピッツアの名前を聞いたところ「名前はないので、マルゲリータ女王にちなんで、マルゲリータと名づけてよいでしょうか?」と聞き返したことから歴史は始まる。Brandiはマルゲリータ発祥の地としてすっかり有名な高級店になった。旧市街地のピッツェリアと違い、ブランディは今は、Ristorante e pizzeriaなので、ピッツアのほかにも、パスタ、肉、魚料理もオーダーできる。肝心の味ですが、個人的に美味しいと思うし、大きすぎない、妥当な大きさのピッツァで、日本人の胃袋サイズ!
住   所: Salita S.Anna di palazzolo1-2
電話番号: 081-416928
営業時間: 13:00〜15:30 19:30〜23:30
定休日: クリスマス、復活祭、日曜夜、8月の第二、三週
 
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