・各チーム、徐々に本拠地に戻り始めています |
8月15日(木曜日) セリエC-2に降格したフィオレンティーナにMFアンジェロ・ディ・リーヴィオが残留する事になったが、ディ・リーヴィオは今回大幅な減俸を受け入れている。 ディ・リーヴィオは昨季まで150万ユーロ(約1億7500万円)の年俸を受け取っていたが、新シーズンは93%減の13万ユーロ(約1500万円)の年俸でプレーする事になる(2年契約)。これは昨季の1か月分の給料に相当する。 13日に新しいクラブ事務所を訪れたディ・リーヴィオは年俸の額は了承したものの、自分が引退後にフィオレンティーナの首脳陣に入閣するという条項をクラブ側に要求し、夜の7時半に両者は最終合意に達した。 ※ (掲載内容の無断使用・転載は固くお断り致します) |
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