11月10日(日曜日) 水曜日に行われたローマ対コモの試合後、エンリコ・プレツィオーズィ会長(コモ)は「ボロニーノ主審は下部リーグで笛を吹くべきだ」とこの試合を担当したボロニーノ主審を批判していたが、この発言が規律委員会で審議される可能性が浮上する中、プレツィオーズィ会長は辞職も辞さない構えを見せている プレツィオーズィ氏はオーナーと会長を兼任しているが、会長職から退いた場合もオーナーは続ける事が濃厚で、2人いる息子の内1人が会長職を継ぐ事になるだろう。 <→コモ ・チーム情報> ※ (掲載内容の無断使用・転載は固くお断り致します) | |
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