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| ▼リストランテ ピエモンテ料理の店 雰囲気重視の店 Pizzeria 安くて美味い郊外の店 アジア＆和食の店 |
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-専門店
日曜定休(あるいは月曜定休)の店が多いので、事前にチェックを･･･。
スシバー付きのイタリアンレストラン"ARCADIA"、伝統あるカフェ"Baratti&Milanoがあるガレッリア内。
回転寿司屋、「夏」。
トリノのど真ん中、ピアッツァサンカルロ。Caval d'bronsなど高級店が。
Del Cambio等があるカリニアーノ広場。青いネオンがカリニアーノ劇場。
Braにある、Boccondivino。
格安でおいしいものなら是非郊外に足を伸ばして。
今月は気になる有名レストランガイドブック4誌の評価を加筆しました。
ミシュラン・・・最高3つ星
リストランティ・ディタリア（エスプレッソ誌）・・・最高15ポイント
GUIDA CRITICA & GOLOSA･･･コメント方式
オステリア・ディタリア（スローフード協会）･･･得点は特になし
トリノのレストランは大体8時以降営業するのが普通。
7時以前はほぼ営業していないと考えた方が無難･･･。
目安に一人当たりの値段を記載しているお店もありますが、全て飲み物別の金額です。
| ピエモンテ料理の店 |
|
アンチョビとニンニクをオリーブオイルで煮込み、ペースト状にしたものを野菜など付けて食べる、バーニャカウダ。手打ち平麺のタリヤリン。牛肉のタタキなど、ピエモンテ料理を満喫できるお店。 ピエモンテ料理の基礎知識 も参考にしてみてください。 |
| Sotto
la Mole 地図 011.8179398 via Montebello 9 |
その名の通り、モーレ（アントネリアーナ）の下にある。GUIDA C&Gが「高級トラットリア」とカテゴライズする40席程度の小さな店。オルティカのニョッキやラタトゥイユ、子羊のグリルなど、地元のトリネーゼにも好評。ワインリストは質・値段とも高いコストパフォーマンスだとか。 |
| Al
Vecchio Borgo 011 5217870 via delle orfane, 19 |
トラディショナルな料理を堪能させてくれるお店。トリノの中心で行きやすい。サラミやチーズはピエモンテのものを厳選。40-60.000lireとお値段もリーズナブルなら、年中無休という心意気もうれしい。 |
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Bel Deuit |
スペルガ近くのトラットリア。トリノからなら車で10分ほど。奥の部屋からなら夜、ライトアップされたスペルガ寺院が見える。溶かしたトマ（チーズ）とニョッキや、ウサギ料理などのピエモンテ料理。チーズ、サラミもなかなか美味しい。デザートもその日のデザートをお好みで3種類盛り合わせなど。昼、夜の営業で、水曜&木曜日のお昼定休。ちなみにカードは使用不可。 |
| Antiche Sere 011 3854347 via Cenischia 9/a |
ミシュランをはじめGUIDA C&Gやスローフード協会のガイドブックにも推薦される勢い。いい意味でこじんまりとした家庭的な店。アンティパストからプリミ、セコンディ、ドルチェまで気のきいた量。メニューで26ユーロという値段もうれしい。GUIDA C&Gは質・雰囲気・値段の3拍子そろったトリノの一押しレストランと激賞。お店の人もアットホームで親切。 |
| Tre Galline 011.4366553 via. Bellezia 37 |
なんと3世紀を越える歴史を持つトリノで最も古いレストランの一つがここ。2003年版ミシュランでニューエントリー、2つ星を獲得。アンニョロッティなどピエモンテ料理が中心。31ユーロ〜40ユーロ程度。現在は女性シェフが厨房で活躍中とか。日曜日、月曜日昼定休。 |
| La
Capannina 011-545405 Via Donati 1 |
街中にあるリストランテ。人を紹介しましたが値段、味ともに評判上々。オーダーは22:30まで。menu degustazioneは自家製のDolcetto d'Alba付で70-80.000lire。日曜定休。 |
| L'Uva
Ristorante 011-543473 corso Vittorio Emanuele II 119 |
こちらも駅前を走る大通りに面したお店。2つの大きな別室あり。若手シェフ、ディエゴ・ブラヴォによる現代的なピエモンテ料理が食べられる。ラストオーダーは23:30。メイン一皿とデザートつきのランチは27.000lire、夜は一人60-70.000lireから。できれば予約を。日曜定休。 |
| Osteria
del Corso 011 480665 C.so Regina Margherita 252 |
お魚料理が特にお勧めなオステリア。生マグロのカペリ添え、イワシのカルピオーネ、マグロのカルパッチョ、ポルペッティ(ミートボール)＆ポテト、あるいはムール貝＆ボンゴレのスープ、イカ墨のリゾット、麦と海老のスープ、鱸のホイル焼きポテト添え、イカとズッキーニのフライ、など様々。 一人21ユーロ〜31ユーロ。日曜定休。 |
| La Cloche 011-8999462 Str Traforo Pino 106 |
Pino Torinese近くにあるある店。今年で創業32年。季節の食材を使ったちょっと洗練されたピエモンテ料理。冬のサラダ、は絶品。私は結婚式披露宴で一度行きました。50.000lireのメニューあり。できれば予約を。日曜夜＆月曜日定休。 http://www.lacloche.it/ e-mail: mailto:lacloche@tiscalinet.it |
| Ristorante C'era una volta 011-6504589 corso Vittorio Emanuele II 41 |
駅前の大通りに面した店。ウサギ肉のタタキ、バーニャカウダ、ラバトン(リコッタチーズとハーブのニョッキのベシャメルソース)などピエモンテ料理満載。できれば予約を。予算は一人約3000円から。夜のみ。日曜定休。 |
| Mina
地図 011-6963608 via Ellero 36 |
展示会場、リンゴット・フィエラ近くの店。小ぢんまりとした入り口。お仕事でいらしていた方に紹介しましたが評判は上々。季節のものを食べさせてくれる。秋ならトリュフをふんだんに使った料理がお昼でも存分に食べられるとか。26ユーロ〜45ユーロ。 |
| TOP | ピエモンテ料理の店 |
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| 雰囲気重視の店 |
| 雰囲気の良い店に行きたい、人を招待して食事をしたい、というときにお勧めのリストランテ。 服装にも気配りを。できれば予約を。 |
| San Giorgio V.le E. Millo, 6 Parco Valentino 10126 Torino Tel 011 6692131 |
１８８４年、万博が開催された際にその宿泊施設としてスタートしたポー川沿いのリストランテ。フィアット会長のアニエリファミリーや、文豪ヘミングウェイなどもこのテーブルに着いた歴史があるらしい。お昼はポー側の流れとともに、夜はランプの光でロマンティックに。お値段のほうもなかなかお高めですが、雰囲気重視の方は是非。火曜日、水曜昼定休。 |
| Vintage 1997 011.535948 p. Solferino16/h |
Vipや政治家の御用達と言えばここ。お金のある方はトリノのVip世界をのぞき見るのもいいかも。有名ガイドにほとんど名前を載せてます。一人60ユーロ程度。土曜昼及び日曜日定休。 |
| Marco Polo 011 500096 via Marco Polo 38 |
高級住宅街、クロチェッタにある高級店。なんと河豚の刺身など、日本食も食べさせるそうですが（社用で行った義伯父はふぐを食べ、一人２００ユーロした、と言っていましたが・・・??）、主体はあくまでイタリアン。魚料理は定評あるそうです。リッチな方や社用族が愛用するお店。1人70ユーロ程度。年中無休。 |
| Ristorante Balbo 011-8125566 via A. Doria 11 |
閉店したそうです・・・。トリノでも有名なリストランテ。予約は必ず。服装にも気をつけたい。800年代の建物を改装した内装が見事。伝統的ピエモンテ料理（タリヤリン、アンニョロッティ、フィナンシェールソース）の他に、うなぎ巻きのマリネ、小手長海老とからすみのフェットチーネ、鱸のエスカロップなど。シェフはルイジ・カプート。商談、接待に利用する人も。日本のテレビも取材に来たり、雑誌でも紹介済みとか。予算は一人150.000lireから。月曜定休、8月も休み。 |
| Moreno（旧La
Prima Smarrita） 011-3179657 corso Unione Sovietica 244 |
トリノの中心地から南西に横切るソヴィエト通りに位置。庭付きの現代的な建物のリストランテ。料理はベーシックなイタリア料理が基本。ここからタイのリージェンシーなど世界に羽ばたいていったシェフも･･･。エスプレッソ誌は最高に近い14ポイントを出している。一人50ユーロから。不定休。 |
| La
Smarrita 011-8177679 via Cesare Battisti 17 |
イタリア統一に尽力した政治家、カブールの執務室のあった建物を使用した店。入り口は小ぢんまりとしてモダンなつくり。イタリア料理のほか、各国料理のエッセンスを取り入れた料理を。 |
| Neuv Caval'D Brons 地図 011-5627483 Piazza San Carlo 151 |
ピエモンテ方言で「銅の馬」を意味するリストランテ。トリノの目抜き通り、ローマ通りの中心にある一階の入り口は何気ないが、螺旋階段を抜けた2階がメインになっている。早口のロッシーノ氏のオススメが無難。ワインリストがかなり分厚い。メイン一皿とデザートのついたビジネスランチは45.000lireから。その他メニューも80.000lireから。服装にも気を使いたい。土曜お昼・日曜定休(8月13日から17日もお休み) http://www.cavalbrons.it/ e-mail: ross@cavalbrons |
| Ristorante del Cambio 地図 Piazza Carigniano 2 |
カリニアーノ劇場脇にある、トリノ随一の高級リストランテ。１７５７年創業。カヴールもこの店で政治談議に熱弁をふるったとか。現在は劇場帰りの人が利用したり、社用で利用されたりしているラシイです。ピエモンテ料理が堪能できる。ミシュランの3星を獲得（2003年版）。 |
| Montecarlo 011-888763 via San Francesco da Paola 37 |
カステリオーネ伯爵夫人の住まいだった建物を改装。内部にはアーチ天井や大理石の柱が残る。ピエモンテ料理のほか、各地域の料理が堪能できる。予算は一人3000円からと、このランクの店では良心的な値段。土曜午後、日曜定休。7月15日からの1ヶ月も休み。 |
| Il Porticciolo 011-321601 via Barletta 58 |
トリノの少し外れにあるリストランテ。魚料理がお勧め。日曜も営業する貴重な店。予算は一人35ユーロから。土曜午後・月曜定休。 |
| Rendez-Vous 地図 corso Vittorio Emanuele II 38 |
駅前通に位置。バローロのリゾットは少々くせがあるが一度挑戦を。ワインもピエモンテ産を中心に揃えてある。内装は落ち着いて静か。20人程度を収容する半個室もあり。デザートワゴンが楽しみ。日本人女性が厨房で活躍していました。 |
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| Pizzeria!! |
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週末の夜といえばpizza。手軽で皆とワイワイやるにはうってつけのpizzeriaをご紹介。 |
| Vecchia Londra 地図 0114 335 459 c. Inghilterra 45 |
ポルタスーザ駅の正面入り口から丁度反対側に位置。内装もなかなかこぎれいなpizzeria。ピザだけでなくパスタ系もいろいろある。個人的によく行きます。 |
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Spacca Napoli 地図 |
トリノの中心街にあるpizzeria。以前よりちょっと味が落ちたなーとは言われるものの、ナポリピザをうたうpizzeriaの一つ。お寿司が乗って出てきそうな高い木の台？の上にのってきます。お店の人も丁寧で親切。 |
| Avgvsto
地図 0115 623 173 via S. quintino, 9/Bis |
長年トリノにお住まいだった方から勧められたpizzeria。週末はいつも混んでいます。お味のほうも、なかなかのレベル。トリノで超有名なあの店よりは全然美味しいです。夏は歩道に小さなテラスが出ます。月曜、土曜のお昼定休。 |
| Gennaro
Esposito via passalacqua, 1/g Tel: 011-535905 |
ご存知トリノ随一と言われるpizzeria。19時ごろ（こちらでは相当早い）行って席があるかないか、と言う混雑振りです。が、お味のほうは取り立てておいしい、と言うほどでもないような・・・。混雑してくると、店内で待っている人とテーブルの間に境がなくなり最悪ですが、ハナシのネタに行ってみるのもいいかも。トリノ市内にもう一軒あり。 |
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l'escalier |
桜＆さくらんぼで有名なPecettoというトリノ郊外の町にあるおしゃれな内装のピッツエリア。お花見にお友達と出かけた先で出くわした美味しいお店。出来たばかりのお店は女性受けしそうなステキな内装。ピザは思いのほか美味しく、デザートもナポリのパスティエラなどが最高に美味しい。トリノから車で15分もあればいける場所。かなりお勧め。 |
| ･･･更新中です。 | |
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| 安くて美味い郊外の店 |
| トリノで高級料理を食べるより、郊外の街へ行った方が値段も味も、満足できる可能性は高い。 タクシーを使えば、住所を言うだけで玄関前までたどり着けるので、一度は試してみたいもの。 *ちなみにタクシーは初乗り6000リレ程。今までの感じだと、トリノでは値段を誤魔化すタクシーにあった事がないので、あまり心配せずに利用できそう。 ピエモンテ料理の基礎知識 |
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Societa Prascorsano |
トリノから北上すること車で1時間強。小さな町プラスコルサーノにあるレストラン。お勧めはなんと言ってもプラスコルサーノフリットミスト（揚げ物のミックス。ピエモンテ料理の一つ）。お肉などちょっと重たいものから林檎やアプリコットなどの果物までカリカリに揚がっていてイタリア人には評判高し。その他、ブタの皮を煮込んだピエモンテならではの料理が一杯。トリノからは遠いけれど、機会があれば、是非。 |
| Antica zecca 0119 961 403 via della zecca, 9 10072 Caselle Torinese |
空港のある町、caselleの有名店。日本の雑誌にも早速紹介されていましたね。ホテルも併設のこちらのお店は結婚式の披露パーティにも使われるそうです。日本へ出発の前に?、是非。 |
| La
Pigna d'oro via roma Pino Torinese (TO) |
トリノから東に向かって、丘を越えた辺り。お仕事でいらしていた方に紹介しましたが、大好評でした。このページをご覧になってトリノからバスでいかれた方もいらっしゃいます。料理、ワイン、値段と三拍子揃った評判の店。夏は丘側のテラスに座ってみては？日曜営業。 |
| Osteria dell'arco 0173-363974 Piazza Savona 5, Alba |
BraのBoccondivinoの姉妹店。うなぎ料理、ウサギのミートボール、タリヤリン、トリュフと卵のココットなど。予算は夜でも一人2500円から。日曜、月曜午前定休。 |
| Barolo &
Co. 0141-592059 via Cesare Battisti 14, Asti |
スフォルマート、ニョケッティなどがお勧め。ドルチェには、モスカートワインのシャーベットを。50,000リラと40,000リラのメニューもあり。日曜夜、月曜定休。 |
| Boccondivino 0172-425674 via mendicita istruita 14, Bra |
スローフードの本部がある街としてもすでに有名なブラ。このオステリアその本部内にあります。トリノ市内の高級料理と同様の味が、格安で楽しめるお勧めの店。私が行った2年前は夜で一人約45,000lire程度でしたが、今はだいぶ値上がりしているとか。 日曜、月曜午前定休 |
| 以下、更新 | |
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| アジア＆和食の店 |
| 毎日パスタ、チーズにワインはやっぱり堪える、というアナタ。トリノには中華やアジア料理もたくさんあるのです。 和食の流行は回転寿司。但し日本人以外の人が経営している事が多いようで、なかなかユニークなものもありますが･･･。 |
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KiKi 地図
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2001年12月にオープンの日本料理のお店。有名人も何度も来店するということでちょっと話題です。内装はシックなモダンジャパニーズ。食器にもこだわりが。夜は60.000lire〜150.000lireのメニューから。お昼は手軽にスシの盛り合わせなど。突き出しから前菜、デザートはお任せでメインが選択できるメニュー。要予約。月曜定休。昼＆夜。 2003年春からはデリバリー＆テイクアウトの店も登場。 |
| OHASHI C.so Regina margherita, 167/c Tel:011-4732188 |
昨年冬にオープンした日本食レストラン。お店の作りも新しい感じでガラス張りの店内にはカウンター、テーブル席両方あります。お昼の定食はコストパフォーマンス高し。天丼、照り焼き丼、ステーキ丼などが10.50ユーロ。その他寿司11ユーロなど。テイクアウェイもやっているとか。日曜定休 営業時間12:30-14:30/19:30-23:00 |
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Al Andalus Hammam al Bab |
北アフリカ料理が食べられる。前菜数種、スープ、クスクス、デザートで一人20ユーロ程度。最後に出てくるミントディーも美味しい。消化を助けるというカルピスのようなドリンクは、アニチェ（松やに）の香り。内装も凝っていて女性に評判。レストランの他に、地上2階がエステ、トルコ風呂のあるHammam al Bab。こちらは、入場料10ユーロ、マッサージなどが11ユーロ。指圧などもあり。エステですっきりした後にクスクスを楽しむのもおもしろそう。 |
| APOCALYPSE NOW Via Pomba 7/m Ore 19.30 |
いわゆる正統派のベトナム料理ではなく、アペリティヴォやバーもあるちょっとコじゃれたお店です。場所も最近続々ショップがオープンの中心街にあり。月曜日はカラオケ、週末はクラブと盛りだくさん。若者の集う店でベトナミータをつまむのはいかが？ |
| Casa del Re(富士) 011-781061 corso francia 169 Collegno |
メニューの多さならここが一番。なんと言ってもうな丼(11.000lire)が食べられる！しかもなかなか美味しいうなぎで、タレもしっかり。お昼は13.500lire、15.000lireの定食もあり。内容も鳥唐定食、鯖の塩焼き定食と日本のお昼ごはんをまじめに再現。お寿司も10個で22.000lire。ビールもサッポロ、アサヒなど。平日は８ユーロでビュッフェもあり。月曜お昼定休。 |
| WASABI 地図 011-4473812 corso Ferrucci 72 |
日本人の経営する由緒正しい和食の店。2003年版エスプレッソ誌が主催するガイドブックで13ポイント獲得。寿司、刺し身はもちろん、上品な居酒屋系メニューが嬉しい。鴨料理が何故か多かった気がするが、アボガドと海老の山葵醤油和えなども美味しい。32ユーロのメニューもあり。必ず予約を。おすしのテイクアウトも、開店時間までに電話予約必至。日曜定休。 |
| ケバブの店 via san domenico 12 |
店名不明。だけど美味しいケバブのお店。パニーノは5.000lireから。クスクスはじめ、様々なエジプト料理？が食べられる。立ち食いもできれば奥のテーブルに座っても。一番奥には伝統的スタイルのクッションで床に座る空間もあり。うまい、安い、お店の人も、気さくでいい感じ。夜のみ？ |
| Arcadia Italian
Restaurant 地図 Galleria Subalpina (Piazza Castello) |
街の中心にあるカステッロ広場近くのガレリア内。寿司バー付きのイタリアンという異色の組み合わせ。エスプレッソ誌の評価は12.5ポイント。最近スシ担当の職人が変わり(ニューオータニなどで修行経験のあるタイ人シェフだとか）評判上々らしい。ランチの定食は20.000lireからで、なかなかのお味とコストパフォーマンス。ただ、会計のおやじさんはいつもながら感じ悪し。店のあるガレッリアにはBaratti&Milano(カフェ)もあり。 |
| Ginza 地図 011-6698102 corso Vittorio Emanuele 29 |
駅前の通にある回転寿司の店。寿司のネタは少ないが、魚介のイタリアンサラダが美味しかったりする。会計時に日本酒のサービス？も。 |
| Xia 地図 011-542540 via Parini 14/B |
寿司レストラン。夏はテラス席が賑わう。が、実はあまりよい評判を聞かないのだ。だけど場所は中央駅近くで便利。一人予算80.000lire。余談だが近くにあるMirettiのジェラートは有名（ヨーグルト味がめちゃうまい）。 |
| Natsu(夏) 地図 011-5136988 via M. Gioia 11 b |
最近オープンした回転寿司。二階では中華料理、韓国料理も始めたそうです。ポルタヌオーバ駅からも近い。単品で行くとちょっと割高なのが難。35.000lireで食べ放題のメニューは目の前で回っているものなら時間制限なしで食べ放題。スシねたは少ないですが魚はなかなか美味しく、から揚げ、巻物は意外といける。春巻き、チャーハンなども回っています。サッポロ500ml8.000lire。 |
| Ristorante Hong Kong 地図 011-6699332 via Goito 4 |
ポルタヌオーバ駅東側にある中華料理店。手加減のないピリ辛の味付けで(イタリアの中華は一般にまろやか)、ビーフンなど麺が美味しい。紹興酒も種類豊富。 |
| Ying Bin 011-710301 corso Francia 456 |
トリノの中心から少々遠く、内装もどうってことない単なる中華だが、ついついいってしまう個人的にお勧めの店。テイクアウトのイタリア人でごったがえす。豆腐料理はなかなかのレベル。一皿2000リレから。 |
| I sette tesori 0117 412 468 corso francia131 |
同じくコルソフランチャ沿いの中華の店。まだ未確認だがイタリア人に評判。エレガントな内装がほかの中華店と一線を画しているのだとか。 |
| Mister
Hu 地図 011-537171 via Mercanti 16 |
トリノで有名なオリエンタルレストラン。和食も充実。スシ、天ぷらの定番から、お好み焼きや、カレー、焼きそばなどジャンクな和食もあってうれしい。他に、中華、タイ、ベトナム、インドネシア料理など多彩。中華を食べると少々高め、と感じるかも。 |
| Cinese Mei Li
Hua 0112-161735 lg Toscana 29 |
ここも人気の中華。内装も近代的で、箸は使わず、かなりイタリア向けにアレンジしてあるが、味はなかなか。ただ海鮮焼き蕎麦が海の幸のスパゲッティに見えるのはご愛敬。 |
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