Colpo
di fulmine
(G. Nannini – G. Nannini)
Giò
Di Tonno e Lola Ponce
「心って科学的なもの。なんて不思議な夜。あなたはわかってたのね。私にめぐりあった」「信じられない。なんてきれいな君。光が目にしみて死にそうなくらい。狂おしいくらいぼくのもの。こんなに希望にあふれて生き生きして。月の光が僕に差込むよう」「狂おしいくらいあなたのもの。どれだけ前の冬からかしら。神の稲妻に打たれたい。心の中に死が宿るでしょう」「僕の運命は盲目だった、あの微笑に対して。だれがそれを遠ざけたのだろう。だれが行く手をさえぎったのだろう」「兆しがあった。知らせがあった。解読不可能な数。海の底に潜んでいたのかも」…「男性:美しい、美しい、美しい君。僕も逃げ道をもとめてるんだ」「素敵な、素敵な、素敵なあなた。私の腕の中に」…
リッカルド・コッチャンテ作曲のミュージカルNotredam
De Pariの主人公を演じた二人のデュエット曲です。「こりや、ミュージカルだ。カンツォーネじゃない」なんていつもながらの批判の声も。じゃ、カンツォーネって一体何なんだ?