Nel Perdono

 

(Renato Zero – V. Incenso- A.Paoletti – Y.Carrisi )

Al Bano

 

 

 

 「この手を止めてくれ。僕はもう戦わない。かつてあなたと別れた所へ帰るんだ…。苦しみはもう十分。癒されることができるか言ってくれ。どの祭壇の後であなたに再び会えるだろう。僕の背中がうめき、哀願する…。僕は軽業師、あなたも危険はわかっているはず。プロの男。あなたがそれをのぞむなら。多すぎる過ち。れでもあなたは希望をもっている…」

 

 …このように始まるこの歌詞に付いては、難解のためイタリア人の間でも色々と議論があり、私としても未だにどの解釈が正しいのかわかりません。多分、兵士が神に語りかけているという設定ではないかと思うのですが…。