DIMMI COME

(A. Aquilani - M. Marcolini - A. Aquilani)

 

 どうやってここにまたやって来られるっていうの?ドアーを叩きもせずに。さあ言ってよ。こんな風にやっていくのはまったく疲れるわ!あなたを憎むべきなんだけど、そんなことできやしない。言って、この心を救うにはどうしたらいいの。好きな時に電話してきて、来るっていいながら来ない。好きな時にベッドの中にやって来て、そして投げ出す。いやよ!でも別れられない。殺してやりたい、でも、あなたがいなけりゃ太陽も輝かない。胸の痛みを感じられないんじゃ相手を思いやるなんて事できないわ。愛は受けたり与えたりするもの!

 ラジオ、ディスコにおいてヨーロッパで大人気のアレクシア。見かけはちっちゃいけれども中身はでかいとかいうキャッチフレーズで、イタリアでは小型車のCMでもお馴染み。

 

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