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五月の夜
(G.Pisano - G.cioffi)
お前はなんだか上の空。いまもお前のことを愛しているのに、お前は俺の事を忘れ去ろうとしている。五月の夜、震えながら誓ったね、「初めての恋を忘れることはない」と…。
愛を誓い合った五月の夜を、思い出して欲しい…冷めて行く相手の心に向かって、必死に叫ぶ男心…。